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印鑑も永く使っていると少しずつ汚れてくるものです。印鑑もお手入れ1つで随分寿命も違うもの。又、手入れしていない印鑑は捺印時の印影が汚く、判読しにくくなったり、相手に与える印象も悪いものになってしまいます。
認印、銀行印、実印、会社印など
朱肉を使って捺印するため、ホコリ、紙粉、朱肉の繊維などが付着しやすく、ほって置くと、目詰まりして印鑑の役目を果たせなくなってしまいます。こまめにお掃除してあげたいものです。
では早速、お掃除方法をご紹介しましょう。
■印掃ブラシ
よく見かけるのは印掃ブラシでゴシゴシこすっている方。大きな埃やゴミを落とすにはこれで十分ですがあまり強くこすらないこと。特に、つげ材の古い印鑑などは印面も傷つきやすく、強くこすったからといって頑固な汚れは落ちません。
ではどうすればよいのでしょう?
■ガンコな汚れや目詰まりなど、印面の奥にこびりついた汚れを落とすのには
使い古しの歯ブラシ(毛の柔らかいもの)の先に石鹸をつけて印面で泡立て、ぬるま湯で優しく洗い流してください。これが一番きれいになります。あまりひどいものは洗う前に安全ピンの針先などで印面の凹部にこびりついた汚れを浮かせておく方がよいでしょう。この時、傷をつけないよう気をつけてください。
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